鳥出神社の鯨船行事は、平成9年には国指定重要無形民俗文化財として指定を受け、平成28年には全国33件の「山・鉾・屋台行事」のひとつとして、ユネスコ無形文化遺産に登録された。
8月14日に鎮火祭が行われた後、町練りが始められ、15日には鳥出神社への練込が行われていたが、令和7年より、熱中症対策のため日程を変更し9月27日に町練り、28日に神社への練込、となった。
神社境内での本練りでは、 北島組(神社丸)・中島組(神徳丸)・南島組(感應丸)・古川町(権現丸)の4組がそれぞれ1隻づつ境内に練り込み、約90分、鯨突き演技を見せる。
鯨船神事は、天明元年、御座船を造り相殿の漁神若一権現の御旅所に渡ったところ、この年大漁になった、と言われた頃より始まったといわれている。
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